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    【バスケあるある】誰もが憧れるダンクシュート

    2018.01.03
    ハリネズミ
    ハリネズミ
    場所不明
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    こんにちわ!

    本日は”バスケあるある”第二弾に触れていきたいと思います!

     

    皆さんはバスケ歴どのくらいでしょうか?

    ちなみに僕は小学校2年生からバスケを始めてかれこれ17年近くになります。

    これを言うと僕の年齢がバレてしまいますね(笑)

    同世代くらいの方は、共感もしていただけると幸いです(^^)

     

    では、早速本日のバスケあるあるネタに触れていきましょう!

     

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    【バスケあるある:誰もが憧れるダンクシュート】

     

    いきなりですが、ダンクしたことありますか?

    僕はありません(笑)というか、できません(笑)

     

    今回バスケあるあるでネタとして挙げていくのは、そうです!ダンクです!

    そもそもダンクとは、「バスケットボールで、ボールをバスケットの真上から強く叩き込むこと」です。

     

    やっぱり、バスケしてる人にとってダンクができるのは憧れですよね。

    正直、「こうやればダンクができるようになる」という魔法はありません・・・。

    しかし、ダンクができるようになるためのトレーニングをし、ジャンプ力を上げることはできます。

    また、ダンクのできる選手を見てイメージを沸かせることも可能です。

     

    そこでここからは、ジャンプ力を上げる方法・ダンクで有名な選手を紹介していこうと思います。

     

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    【ダンクができるようになるためのトレーニング】

    ダンクができるようになるためには、やはりトレーニングが大事になります。

     

    実は、このHOOPS JAPANでもジャンプ力を上げるトレーニング方法を紹介しています。

    その中で紹介しているトレーニング方法は、

    ・スクワット

    ・ブルガリアンスクワット

    ・チンニング(懸垂)

    の上記3つです。

     

    トレーニングをすればジャンプ力も上がり、ダンクも夢じゃありません!

    無理をせずに、思いっきり飛べるような身体の動作を見つけることはとても重要になります。

    ぜひ、トレーニングしてみてください。継続は力なりです。

     

    HOOPS JAPANで取り上げたトレーニング記事を見たことのない方は、チェックしてみてください。

    ジャンプ力を伸ばし、バスケで圧倒的な身体能力を手に入れる3つのトレーニング方法

     

     

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    【おすすめダンカー①:スパッド・ウェブ】

    ここからはとんでもないダンクを披露するプレイヤーを僕なりに紹介していきたいと思います。

     

    まず1人目は、”NBA史上最も身長の低いダンカー”ことスパッド・ウェブです。

    スパッド・ウェブは1986年のスラムダンクコンテストで優勝をしている選手です。

     

    驚くべきは、スパッド・ウェブの身長です。

    ご存知の方もいるかとは思いますが、身長168cmなんです。

    170cmにも満たない身長でダンクをできるなんてとても羨ましいですよね。

    スパッド・ウェブのキャッチフレーズは”小さかったら高く飛べ”です。

    相当な努力を重ねて、ダンクのできる身体能力を身に付けたんだと思います。

     

    身長が小さい選手でも戦えるということを証明した瞬間ですね!

    小さな選手でも、練習を重ねれば飛べるようになるかもしれません!

     

     

     

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    【おすすめダンカー②:ヴィンス・カーター】

    2人目は、”NBA史上最高のダンカー”ことヴィンス・カーターです。

    コービー・ブライアントでさえも認めるほどの最高のダンカーです。

     

    僕がヴィンス・カーターのダンクで一番印象に残っているのは、

    2000年のシドニーオリンピックでのヴィンス・カーターのダンクです。

    そのダンクが・・・↓↓↓

     

    相手のセンターの選手を飛び越えてのダンクです!

    まさに人越えのダンクですね。こんなこと試合中にできるのはヴィンス・カーターだけかもしれませんね(笑)

    僕は思わず何度も再生してしまいました。

     

    こういうダンクを披露できる選手は本当に憧れですね。

     

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    【おすすめダンカー③:ザック・ラビーン】

    3人目に紹介するダンカーは”超人的な身体能力の持ち主”ことザック・ラビーンです。

    ザック・ラビーンは現在シカゴ・ブルズに所属する現役最高のダンカーだと思います。

     

    NBAスラムダンクコンテストで2年連続で優勝している選手です。

    とてもしなやかで、軽々とダンクする姿はまさに鳥のようでした。

    そんなザック・ラビーンのダンクをぜひご覧ください!

     

    ザック・ラビーン 2015スラムダンクコンテスト

     

    ザック・ラビーン 2016スラムダンクコンテスト

     

    思わず見入ってしまいませんでしたか?

    僕は何度も見返してしまいました(笑)こんなに人間って飛べるんですね(笑)

     

     

    NBAのおすすめダンカーを3人ほど紹介しました。

    もし、彼ら以外に「こんな選手がいます!」「このダンカー凄いです!」という選手がいましたら、

    ぜひコメントいただけると幸いです。

     

     

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    【ダンクシュートまとめ】

    いかがでしたか?

     

    ・バスケあるある:誰もが憧れるダンクシュート

    ・ダンクができるようになるためのトレーニング

    ・おすすめダンカー①:スパッド・ウェブ

    ・おすすめダンカー②:ヴィンス・カーター

    ・おすすめダンカー③:ザック・ラビーン

     

    ダンクって誰しもが憧れちゃいますよね。

    できた方がカッコイイですしね!

    トレーニング方法も紹介しましたので、参考にトレーニングしてみてください。

     

    ではまた、バスケあるあるネタでお会いしましょう!

     

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