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    【速報】女子バスケ界のパイオニア 大神雄子選手が今季限りで引退!!

    2017.10.05
    ブタゴリラ
    ブタゴリラ
    場所不明
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    ■「今季がラストシーズン」

    日本女子バスケットボール界のパイオニア、

    元女子日本代表ポイントガードの大神雄子選手(トヨタ自動車アンテロープス)が、

    10月7日に開幕する今季Wリーグを区切りに、現役を引退することを表明したそうです。

    「自分の中では今季がラストシーズンです」

    大神雄子選手はすがすがしい表情で語ったそうです。

    【大神雄子選手プロフィール】

    1982年10月17日、山形県生まれ。愛知・桜花学園を卒業後、2001年にジャパンエナジー(現JXーENEOS)に加入。

    2004年アテネ五輪にはチーム最年少の21歳で出場。

    2008年には日本選手で2人目となる米女子プロリーグ(WNBA)入り。

    2010年世界選手権では8試合に出場し、1試合平均19・1得点で大会得点王

    女子日本代表キャプテンも務める。

     

    いつもにこやかな大神雄子。ミニバス時代から有名選手だった(撮影:矢内由美子)

    ■五輪監督になるのが新たな夢

    2014年まで日本代表に選ばれ続け、2015年に加入したトヨタでは、

    ドナルド・ベックヘッドコーチの下、チームリーダーとして活躍されました。

    昨シーズンはリーグファイナルに進出し、9連覇を達成したJXーENEOSに敗れたものの、

    準優勝に貢献しました。

     

    引退後は英語の勉強をして世界中のバスケをチームの内側から見たいという野望があるそうです。

    つまり、世界を股に掛けた指導者になるのが大神雄子選手の夢。

    「日本だけじゃなく、海外リーグのコーチもやってみたい。WNBAやヨーロッパリーグなど、世界のバスケを見てみたい。それを外から見るだけではなく、中に入って見たいんです。それを一つのモチベーションにできればと思っています。女子だけじゃなく、男子もそう。チャンスがあればBリーグも見てみたい」

    情熱が向かう先には五輪監督もある。

    「選手として経験させてもらったオリンピック。今度はオリンピック代表のヘッドコーチになれたらいい」

    2014年には「無所属」も経験。移籍ルールの整備を訴えた(撮影:矢内由美子)

    ■ラストシーズンを多くの人に見てもらいたい

    Wリーグ開幕を前に引退を表明したのは、ラストシーズンを多くの人に見てもらいたいという

    思いがあるからだそうです。

    Wリーグはホームアリーナ制ではなく、全国各地の会場で試合を行う。

    1人でも多くの人に最後の勇姿を見てもらい、バスケットボールを盛り上げ、

    「メジャーにしていきたい」と考えての発表だった。

    引退の前に最後のミッションとして掲げている目標は、ずばりリーグ優勝。

    「10連覇に挑戦できるのはJXーENEOSしかありませんが、それを止めることができるのは私たち11チームだけ。挑戦者として楽しみたい」

    大神は「JXの9連覇のうちの何回かは私も絡んでいましたからね」と笑って言い、

    古巣を打ち破ることを掲げています。

    「今年はリーグ最年長になりましたからね。がんばりますよ」

    大神雄子選手の勇姿を見られるのは今季が最後です。

    コートを縦横無尽に駆け回る大神の“元気の出るバスケ”を目に焼き付けたいシーズンが、いよいよ始まります。

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