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    バスケでポイントガードがうまくプレーするコツ5選を紹介!

    2019.10.05
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    場所不明
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    こんにちは!シェルです。

    この記事では、バスケの試合中にポイントガードの選手が、上手にプレーをするコツを5つご紹介していきます。

    【バスケでポイントガードがうまくプレーするコツ5つ】

    それでは、バスケの試合中にポイントガードの選手が、上手にプレーをするコツを5つご紹介していきますね。

    【ポイントガードのコツ①:リーダーシップ性を持つ】

    まず1つ目にご紹介する、ポイントガードのコツは「リーダーシップ」です。

    ポイントガードは、コート上の司令塔とも呼ばれており、味方にしっかりと指示を出す役割があります。

    ポイントガード以外の選手は、ポイントガードの指示を待っています。

    ですから、ポイントガードとして、しっかりとみんなをリードする意識を持ちましょう。

    【ポイントガードのコツ②:ゲームの流れを意識する】

    続いて2つ目にご紹介する、ポイントガードのコツは「ゲームの流れを意識する」です。

    ポイントガードは、最も高い視点から、試合の流れ全体が見えている必要があります。

    ですから、ポイントガードの選手は俯瞰してコートを見渡す意識を持って、プレーしましょう。

    最初はなかなかしっくりきませんが、だんだんと俯瞰してコートを見れるようになり、ポイントガードらしい判断ができるようになってきます。

    【ポイントガードのコツ③:ドリブルを止めない】

    続いて3つ目にご紹介する、ポイントガードのコツは「ドリブルを止めない」です。

    ポイントガードの選手でやってはいけないプレーの1つに、コートのセンターライン付近でディフェンスに追い詰められ、ボールを取られてしまうことがあります。

    ポイントガードの選手がボールを取られてしまうときは、共通してふとドリブルを止めてしまった時にあります。

    ですから、いかなる、どんな時でもドリブルを止めずにずっとつき続けられるように練習していきましょう。

    ドリブルの練習法について詳しく知りたい方は、こちらの記事を合わせてご覧ください。

    【ポイントガードのコツ④:味方の特徴をしっかり理解する】

    続いて4つ目にご紹介する、ポイントガードのコツは「味方の特徴をしっかり理解する」です。

    先ほどポイントガードは、試合の全体の流れを理解し、その上で的確な指示を出してチームを引っ張っていける必要がある、という話をしました。

    これらを実現するためには、まず味方のプレーの特徴をしっかりと把握することから始めましょう。

    どんなプレーヤーでも必ず得意なエリア、得意なプレー、逆に不得意なエリアやプレーなどが存在します。

    これらを全員しっかり把握した上で臨むと、試合中の流れが予測できるようになるので、ポイントガードとしてのプレーがかなり洗練されてくるでしょう。

    【ポイントガードのコツ⑤:迷わずプレーする】

    最後に5つ目にご紹介する、ポイントガードのコツは「迷わずプレーする」です。

    ポイントガードの選手は、俯瞰して試合を見るだけでなく、一瞬の隙を逃さないで鋭いパスをさばいたり、ドライブやシュートを仕掛ける必要があります。

    ですから大事なことは、「ここだ!」と思ったら、迷わずにそのプレーを実行しましょう。

    ミスったら、ドンマイです。次修正して、成功するようにプレーしましょう。

    【まとめ】

    いかがでしたか?

    ぜひ、以上の5つを意識してプレーしてみてくださいね。

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