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    バスケでポイントガードとして上達する5つの練習メニューまとめ

    2019.10.07
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    場所不明
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    こんにちは!シェルです!

    この記事では、バスケの試合でポイントガードの選手が上達する5つの練習メニューをまとめましたので、ご紹介します。

    【ポイントガードの練習メニュー5選まとめ】

    それでは早速、ポイントガードの選手が上達する練習メニューをご紹介していきたいと思います。

    【ポイントガードの練習メニューその1:ドリブル練習】

    まず1つ目にお伝えする、ポイントガードの練習メニューは「ドリブル練習」です。

    ポイントガードの選手にとって、ドリブル力は生命線です。

    ドリブルが苦手では、ポイントガードは務まりません。

    ですから、ドリブル力は徹底的に磨き上げましょう。

    ドリブルの達人になるための練習メニューを詳しく知りたい方は、ぜひこちらの記事を参考にしてみてくださいね。

    【ポイントガードの練習メニューその2:パス練習】

    続いて2つ目にご紹介する、ポイントガードの練習メニューはパス練習です。

    ポイントガードは、ドリブルと同じぐらい、パスの能力が求められます。

    なぜならポイントガードは、他の味方にパスを配ることでチャンスを作る役割を担う必要があるからです。

    パスを上達するためには、しっかり強くパスができるようになること。

    そして、正確にパスができるようになることです。

    このためには、2人で向き合ってパスをすること。

    筆者は、シューティング練習でリバウンド役の時に、シューターに向かって出す時のパスで、練習していました。

    これだけでもかなり上達するので、ぜひ意識してみてください。

    【ポイントガードの練習メニューその3:筋力アップ】

    続いて3つ目にご紹介する、ポイントガードの練習メニューは筋力アップです。

    ポイントガードの選手は、最も安定感のあるポジションでなくてはなりません。

    ですから、フィジカルが弱かったり、基礎体力がしっかりついていないと、試合の流れが根本から揺らいでしまいます。まさに砂上の城です。

    ポイントガードの選手は、ぜひ筋力をアップしておいてくださいね。

    筋力アップするための筋トレメニューは、ぜひこちらをご参照ください。

    【ポイントガードの練習メニューその4:ドライブ】

    続いて4つ目にご紹介する、ポイントガードの練習メニューは「ドライブ」です。

    ポイントガードの選手が味方のシュートチャンスを作るときは、自らきっかけを作り出せるようになると非常に有利です。

    きっかけとは、総じて相手のディフェンスが動いている状態のことです。

    相手のディフェンスをどんどんかき乱して、フリーを作ってパスを供給しましょう。

    ドライブの練習メニューについては、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

    【ポイントガードの練習メニューその5:シューティング】

    最後に5つ目にご紹介する、ポイントガードの練習メニューは「シューティング」です。

    ポイントガードの選手に求められるのは、司令塔として味方のシュートチャンスを作ること。

    そしてもう1つが、流れが止まった時に自ら得点が取れることです。

    昨今のポイントガードの選手は、外からシュートを射抜く精度がめちゃくちゃ高いです。

    ぜひあなたも、高確率で外からシュートを決められるようになってくださいね。

    シュートの練習メニューについては、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。

    【まとめ】

    いかがでしたか?

    ぜひポイントガードとして、スキルアップしていき、素晴らしいプレーヤーを目指していってくださいね。

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