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    デューク大学出身のNBA選手で、勝手に最強チームを結成してみた

    2018.11.25
    ハリネズミ
    ハリネズミ
    場所不明
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    どーも!ハリネズミです!

    今回は、アメリカ合衆国の大学で最強チーム結成シリーズお送りしたいと思います(*´▽`*)

    今回、最強チームを結成する大学は・・・デューク大学です。

    デューク大学と言えば、バスケの名門大学ですね。

    現在では高校卒業と同時にNBA入りはできないため、大学進学というのは重要になることでしょう。

    そんなデューク大学出身のNBA選手で最強チームを結成した場合、誰がスタメンに相応しいのかお届けしていこうと思います。

    ぜひ、参考にしてみてください。

     

     

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    【そもそもデューク大学からは、どんなNBA選手が輩出されているの?】

    【reference=https://today.duke.edu/2017/08/duke-move-15-minimum-wage-2019】

    本題に入る前に、デューク大学について少し触れたいと思います。

    名称:デューク大学(Duke University)

    【創設】1838年
    【本拠地】アメリカ合衆国ノースカロライナ州
    【学生数】14,800名~

    デューク大学は、学生数約14,800人と学生数が多い大学ですね。

    デューク大学は学業も優秀の大学で、全米でトップ10に入るほどの大学なんです。

     

     

    『デューク大学出身NBA選手』

    デューク大学からのNBA選手輩出人数は84人(2017年9月20日現在)。

    出身のNBA選手には・・・

    ●カイリー・アービング

    ●J・J・レディック

    ●ジャバリ・パーカー

    ●ジャリール・オカフォー

    ●グラント・ヒル

    ●エルトン・ブランド

    ●シェーン・バティエー

    デューク大学は、現在活躍している選手でも有名選手が多くいることがわかります。

    何より、デューク大学には”コーチK”の愛称で全米でも有名なコーチ”マイク・シャシェフスキー”も健在です。

    NCAAチャンピオンに5度輝いたり、アメリカ代表のヘッドコーチも務めるほどです。

    そんな、デューク大学の出身選手で最強チームを結成していきましょう!

     

     

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    【勝手に選抜!デューク大学出身のスタメンNBA選手!】

    では、デューク大学出身のNBA選手で、勝手にスタメンを構成してみましたので見ていきましょう。

     

     

    『デューク大学出身スタメン①:カイリー・アービング』

    【reference=https://www.celticsblog.com/2018/1/31/16955834/kyrie-irving-quad-out-vs-new-york-knicks-boston-celtics】

    まずはデューク大学出身ポイントガードのスタメンは、カイリー・アービングを選出しました。

    デューク大学出身のポイントガードと言えば、この男!カイリー・アービングしかいないでしょう!

    驚異のハンドリング技術や勝負どころでのシュート決定力は現在のNBAでもトップクラスの能力を持っています。

    ボールを持っていてもスピードは衰えず、戦うことができるのも特徴ではないでしょうか。

    今後、デューク大学代表の選手として、NBAを代表する選手として成長を続けてくれることでしょう。

     

    以上の理由から、デューク大学出身スタメンポイントガードには、カイリー・アービングを選出しました。

     

     

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    『デューク大学出身スタメン②:J・J・レディック』

    【reference=https://www.dukebasketballreport.com/2018/4/23/17269762/jj-redick-really-came-through-for-the-76ers-saturday-night-duke-basketball】

    続いて、僕が選ぶデューク大学出身のスタメンシューティングガードは、J・J・レディックです。

    ザ・シューターと言えばJ・J・レディックだと考えています。

    ボールをもらってからのキャッチアンドシュートの精度は高い上に、ボールをもらうまでの動きも非常に上手な選手なんです。

    チームを決定づけるシュートを決めることができるので、試合終盤に得点が欲しい時にJ・J・レディックにボールを回せば高精度で得点してくれるのも特徴の1つです。

     

    以上の理由から、デューク大学出身スタメンシューティングガードには、J・J・レディックを選出しました。

     

     

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    『デューク大学出身スタメン③:グラント・ヒル』

     

    デューク大学出身スタメンスモールフォワードへピックアップする選手は、グラント・ヒルです。

    グラント・ヒルは、1994年のNBAドラフトで全体3位指名でNBAに入団を果たしました。

    その後、新人王の獲得・オールNBAチームへの選出・NBAオールスターゲームに7度出場するなどの功績を残している選手です。

    試合では、トリプルダブルを量産するなど、オールラウンドな要素を兼ね備えているんです。

    オフェンス面だけでなくディフェンスでもチームを助けることができるため、とても重要な選手であると思います。

     

    以上の理由から、デューク大学出身スタメンスモールフォワードには、グラント・ヒルを選出しました。

     

     

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    『デューク大学出身スタメン④:ジャバリ・パーカー』

    【reference=https://www.brewhoop.com/2018/1/31/16950000/what-to-expect-the-return-of-jabari-parker-milwaukee-bucks】

    僕が選ぶデューク大学出身スタメンパワーフォワードは、ジャバリ・パーカーです。

    ジャバリ・パーカーは、バスケIQが非常に高い選手としても知られていて、ディフェンスの能力も長けている選手です。

    相手オフェンスへの嫌がらせなどで苦しめ、得点を抑え込むことができます。

    オフェンス面でも、フィジカルが強い選手であるため、ドライブから得点を得意としています。

    チームのメンバーとして戦う際には、相手のオフェンスを苦しめるディフェンダーとしても起用したいです。

     

    以上の理由から、デューク大学出身スタメンパワーフォワードは、ジャバリ・パーカーを選出しました。

     

     

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    『デューク大学出身スタメン⑤:ジャリル・オカフォー』

    【reference=https://www.fanragsports.com/nets/jahlil-okafor-is-tanking-a-team-with-nothing-to-tank-for/】

    僕が最後に選ぶデューク大学出身スタメンセンターは、ジャリル・オカフォーです。

    2015年にNBAドラフトで3位指名でNBA入団を果たしたセンタープレイヤーです。

    フィジカルの持った選手ですが、器用なセンタープレーも行うことができます。

    最近のNBAでは、試合への出場が少なくはなっていますが、若さを活かして活躍の場を広げて欲しいですね。

    211cmという長身も持っているので、センターとして活躍できると考えています。

     

    以上の理由から、デューク大学出身スタメンセンターは、ジャリル・オカフォーを選出しました。

     

     

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    【デューク大学出身最強チームまとめ】

    いかがでしたか?

     

    ●デューク大学の詳細

    ●デューク大学出身スタメン①:カイリー・アービング

    ●デューク大学出身スタメン②:J・J・レディック

    ●デューク大学出身スタメン③:グラント・ヒル

    ●デューク大学出身スタメン④:ジャバリ・パーカー

    ●デューク出身大学スタメン⑤:ジャリル・オカフォー

     

    今回は、デューク大学出身のNBA選手で最強チームを作ってみました。

    名将”コーチK”の元を出身でNBA入りを果たしているだけあり、注目選手が多数在籍していますね。

    皆さんならケンタッキー大学出身のNBA選手でどんな選手を選びますか?

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