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    同級生はこの選手!1980年生まれのNBA選手で最強チームを結成してみた!

    2018.07.24
    ハリネズミ
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    場所不明
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    どーも!ハリネズミです!

     

    以前に、各大学ごとに出身選手を含めた最強チームを結成したのを覚えていますか?

    見たことのないという方は、一度チェックしてみてくださいね。

    今回からは、大学ではなくNBA選手が生まれた年から最強チームを結成していこうと思います。

    まず初めに取り上げる年は、1980年生まれのNBA選手です。

    1980年生まれのNBA選手は2018年現在では38歳になる選手たちで、NBAで言えば大ベテランの領域になります。

    38歳になってもなお活躍している選手もいますので、参考にしてみてください。

     

     

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    【1980年生まれのNBA選手①:ジャマール・クロフォード】

    【reference=https://www.canishoopus.com/2017/11/1/16571526/jamal-crawford-loves-basketball-nba-timberwolves】

     

    まず最初に取り上げる1980年生まれのNBA選手は、ジャマール・クロフォードです。

    ストリートバスケの選手のようなハンドリング技術を兼ね備え、観客を魅了しているジャマール・クロフォード。

    2000年のNBAドラフトにおいて8位指名でNBA入りを果たしたジャマール・クロフォード。

    NBA入団して以来、3度のNBAシックスマン賞を受賞しており、途中出場でもチームに流れを引き寄せる能力を持っています。

    ハンドリング力が高いのでシューティングガードだけでなく、ポイントガードとしても起用ができるのが特徴でもあります。

     

    以上の理由から、ジャマール・クロフォードを1980年生まれのNBA選手としてピックアップしました。

     

     

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    【1980年生まれのNBA選手②:リチャード・ジェファーソン】

    【reference=https://hoopshype.com/2017/10/15/richard-jefferson-may-reunite-with-former-teammate-jason-kidd-on-bucks/】

     

    2人目に取り上げる1980年生まれのNBA選手は、リチャード・ジェファーソンです。

    リチャード・ジェファーソンは2001年NBAドラフトで13位指名でNBA入りを果たした選手です。

    オールラウンドに活躍のできるリチャード・ジェファーソンは、オフェンス面・ディフェンス面ともにチームに貢献でき、豪快なダンクシュートでの得点やアウトサイドからの得点もできるため、チームには必要な存在と言えます。

    また、真面目な性格の持ち主で、チームメイトからの信頼も厚い選手なんです。

     

    以上の理由から、リチャード・ジェファーソンを1980年生まれのNBA選手としてピックアップしました。

     

     

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    【1980年生まれのNBA選手③:テイショーン・プリンス】

    【reference=https://www.google.co.jp/url?sa=i&source=images&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwjf7LqWmrbcAhXEEpQKHUB3BUkQjRx6BAgBEAU&url=https%3A%2F%2Fwww.detroitbadboys.com%2F2015%2F2%2F23%2F8089417%2Fdanny-ainge-tayshaun-prince-trade-detroit-pistons-boston-celtics&psig=AOvVaw0Zn1ByETUPR7wDbO92I-t6&ust=1532468861897409】

     

    3人目に取り上げる1980年生まれのNBA選手は、テイショーン・プリンスです。

    テイショーン・プリンスは2002年NBAドラフトにおいて23位指名でNBA入りを果たした選手です。

    ディフェンス能力が非常に高く、相手のエース選手を抑えるディフェンダーとして活躍ができます。

    長身であるのに加え、ウィングスパンが広いため相手のオフェンスは突破するのが困難なほどです。

    NBAオールディフェンシブチーム2ndに4度も選出されています。

     

    以上の理由から、テイショーン・プリンスを1980年生まれのNBA選手としてピックアップしました。

     

     

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    【1980年生まれのNBA選手④:パウ・ガソル】

    【reference=https://clutchpoints.com/spurs-news-pau-gasol-on-importance-of-communication-vs-rockets/】

     

    4人目に取り上げる1980年生まれのNBA選手は、パウ・ガソルです。

    パウ・ガソルは2001年NBAドラフトにおいて3位指名でNBA入りを果たしました。

    スペイン出身のパウ・ガソルは、実は父親が看護師で母親が医者という家庭に長男として生まれ、将来は医者になれるほどの素質を持っていました。

    医者としての人生を歩むことができましたが、学力以上に運動能力の面が才能を発揮し、NBAへの進出を果たしそうなんです。

    NBA入団後もその才能をいかんなく発揮し、2002年NBA新人王・6度のNBAオールスター出場・2度のNBAチャンピオンなど華々しい成果を残しました。

    パウ・ガソルは生まれ持った長身と強靭なパワーでNBAのゴール下で活躍しています。しかもパワープレーだけでなく、フックシュートやジャンプシュートなどのバリエーション豊かなオフェンス力で得点を獲得していました。

    213cmという長身から繰り出される技の数々はファンも魅了されてしまいますね。

     

    以上の理由から、パウ・ガソルを1980年生まれのNBA選手としてピックアップしました。

     

     

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    【1980年生まれのNBA選手④:ヤオ・ミン】

    【reference=https://ftw.usatoday.com/2014/10/shaquille-oneal-tells-a-hilarious-story-about-old-rival-yao-ming】

     

    5人目に取り上げる1980年生まれのNBA選手は、ヤオ・ミンです。

    ヤオ・ミンは2001年NBAドラフトにおいて1位指名でNBA入りを果たしました。

    1位指名でNBA入りを果たした理由は、何といっても身長。NBA史上においても最高峰クラスの長身で、229cm。

    身長だけでいえば、上記で紹介したパウ・ガソルや伝説のセンターことシャキール・オニールよりも上を行く長身の持ち主です。

    愛称として”歩く万里の長城”とも呼ばれていました。

    長身を活かしてのプレーは止めるのが困難なプレイヤーでありました。

    オフェンス面では、長身から繰り出されるダンクシュートや柔らかいタッチを持ったジャンプシュート。ディフェンス面では豪快なブロックショットも繰り出していました。

    1980年生まれのNBA選手を代表するプレイヤーと言えるでしょう。

     

    以上の理由から、ヤオ・ミンを1980年生まれのNBA選手としてピックアップしました。

     

     

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    【1980年生まれのNBA選手⑥:デビッド・ウエスト】

    【reference=https://www.google.co.jp/url?sa=i&source=images&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwim2LOJm7bcAhXZFIgKHYXmAe0QjRx6BAgBEAU&url=http%3A%2F%2Fwww.sportingnews.com%2Fnba%2Fnews%2Fwarriors-david-west-gets-technical-foul-while-riding-stationary-bike-video%2F47gt59h6r1jm17xcqtsoxnnbp&psig=AOvVaw3RVxRKrP5k-b7jr6z7boc6&ust=1532468875582641】

     

    最後にに取り上げる1980年生まれのNBA選手は、デビット・ウエストです。

    デビット・ウエストは2003年NBAドラフトで18位指名でNBA入りを果たしました。

    堅実なプレーで、チームの縁の下の力持ちのような能力を発揮し貢献していました。

    特にミドルレンジからのジャンプシュートの精度は非常に高く、味方に合わせてシュートを張っている印象が見られます。

    また、オフェンス面・ディフェンス面において大切なリバウンド。

    このリバウンドの能力に関してもチームから信頼を得られる力を持っています。

    これ程までチームを陰ながら支える選手というのは、チームにとって必要不可欠な存在ともいえるでしょう。

     

    以上の理由から、デビット・ウエストを1980年生まれのNBA選手としてピックアップしました。

     

     

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    【1980年生まれのNBA選手で最強チームまとめ】

    いかがでしたか?

     

    ●1980年生まれのNBA選手①:ジャマール・クロフォード

    ●1980年生まれのNBA選手②:リチャード・ジェファーソン

    ●1980年生まれのNBA選手③:テイショーン・プリンス

    ●1980年生まれのNBA選手④:パウ・ガソル

    ●1980年生まれのNBA選手⑤:ヤオ・ミン

    ●1980年生まれのNBA選手⑥:デビット・ウエスト

     

    今回は、1980年生まれのNBA選手で最強チームを結成してみました。

    引退してしまった選手や今もなおNBAの舞台で活躍している選手がいますね。

    皆さんなら1980年生まれのNBA選手でどの選手をピックアップしますか?

    他にも1980年生まれのNBA選手でおすすめの選手がいましたらコメントいただける幸いです(*^▽^*)

     

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