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    バスケのポジションの番号について解説!

    2018.09.16
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    場所不明
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    バスケットボールという競技には、それぞれの選手には必ず決まったポジションが与えられています。

    そのポジションとは、

    • ポイントガード
    • シューティングガード
    • スモールフォワード
    • パワーフォワード
    • センター

    といった感じですね。

     

    実はバスケットボールでは、このポジションを番号で表現することがあります。

    今回は、その番号について解説していきます。

     

     

    【1番:ポイントガード】

    まず1番とよく言われるポジションは、「ポイントガード」です。

    ポイントガードは、「コート上の司令塔」とも言われ、ゲームの流れを読み、最適な次の一手を常に考えるポジションです。

    そのためポイントガードは、ドリブルやパス、シュートなど全体的に高いスキルが求められ、その上でバスケットボールをよく知っている必要があります。

     

     

    【2番:シューティングガード】

    2番とよく言われるポジションは、「シューティングガード」のことです。

    シューティングガードは、3Pシュートなどの外角からのシュートを射抜くポジションです。

    外角からシュートが決まるかどうかで、チーム全体のオフェンス力はガラッと変わってきます。

     

     

    【3番:スモールフォワード】

    3番と言われるポジションは、「スモールフォワード」のことです。

    スモールフォワードは、外からも中からも攻めるポジションで、チームに得点をもたらすためにとても大切です。

     

     

    【4番:パワーフォワード】

    4番と言われるポジションは、「パワーフォワード」のことです。

    パワーフォワードは、主に3Pより一歩手前の、少し中気味のポジションから、パワーを使ったアタックをできるようになる必要があります。

    インサイドを固めるために、重要なポジションです。

     

     

    【5番:センター】

    5番と言われるポジションは、「センター」のことです。

    センターはインサイドの要で、チームに安定感をもたらすためにとても重要なポジションです。

    強いチームと弱いチームの差はインサイドにあることは結構あるので、センターの人は責任重大です。

     

     

    【まとめ】

    いかがでしたか?

    バスケのポジションの番号を覚えて、今以上にバスケを楽しめるようになってくださいね( ´ ▽ ` )ノ

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