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    クレイトンプソンの名言がNBA界最高峰の名シューターとして心に染みると話題に!

    2018.10.10
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    場所不明
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    こんにちは!

    ここ最近クレイトンプソンに関する特集の記事をいくつか公開しておりますが、今回も引き続きクレイトンプソンの特集をしたいと思います( ´ ▽ ` )ノ

    今回のテーマは、「クレイトンプソンの名言集」です。

     

     

    【NBA界最高峰の名シューター!クレイトンプソンの心に染みる名言集5選】

    クレイトンプソンは、ゴールデンステイトウォリアーズが誇る最高の名シューターです。

    そんなクレイトンプソンは、どんなプレッシャーのかかった場面でも正確無比な3Pシュートを沈め、相手をどんどん追い詰めていきます。

    クレイトンプソンは、一体どんなメンタリティでいるのでしょうか。

    数ある名言から、クレイトンプソンの考え方を考察していきたいと思います。

     

     

    『クレイトンプソンの名言1:勝負強さ』

    Not missing games, miss one game due to injury in my career, and that even hurt me to miss that game, but I just love to get out there and compete, i don’t think I’m afraid to take the big shot. If I’m 2-for-15, I’m not afraid to take that shot, make it 3-for16.
    『試合を欠場したことはない。キャリアでも怪我で欠場したのは1回だけだ。その1試合だけでも、欠場したのは悔しいけどね。ただ試合に出て競い合うのが好きなんだ。どんなビッグショットを打つのも怖くはないよ。15本中2本しか決まっていなくたって、ためらう事はない。16分の3にすればいいだけだから。』

    【reference=http://howdoispk.com/blog/klay-thompson-quotes】

    この名言は、クレイトンプソンがいかなる時でも3Pシュートを打ち続けるというメンタリティを表していますね。

    バスケではよく“シュートは水物”と言われており、入る日もあれば入らない日もあります。それが普通です。

    だからシューティングガードというポジションは、そんな繊細なシュートと1番向き合わなければならないポジションなので、日々のメンタリティがシビアに問われてきます。

    水物のシュートを一番責任持って打たなければならないポジションにいるクレイトンプソンは、日々の試合でコンスタントに打ち続けるために、「次決めればいいのさ」という考え方を重んじるようになったのでしょう。

    シュートにすぐビビってしまう筆者は、見習わなくてはなりませんね^^;

     

     

    『クレイトンプソンの名言2:注目選手としての在り方』

    Make your supporters proud and your haters jealous.
    『ファンには誇りを、批判する奴には嫉妬させるんだ。』

    【reference=http://howdoispk.com/blog/klay-thompson-quotes】

    今やクレイトンプソンは、NBA界屈指の人気を誇る名シューターです。

    ですからどうしても、クレイトンプソンの一挙一動が全て反響を呼んでしまい、常に激励と批判を両方浴び続けているのでしょう。

    だからクレイトンプソンは、どんな状況でも周りの人間に感情を流されないためにも、「ファンには誇りを持たせ、批判する奴は嫉妬させるようにすればいいんだ。」という考え方に行き着いたのでしょう。

    深いですね。

     

     

    『クレイトンプソンの名言3:感謝と謙虚さ』

    I know to win a championship, you’re not going to do it alone. You’re going to have to have a great supporting cast.
    『チャンピオンシップを勝ち取る事は、1人ではできない。すばらしいサポートキャストが必要なんだ。』

    【reference=http://howdoispk.com/blog/klay-thompson-quotes】

    NBAのチャンピオンシップを勝ち取ると、どうしても天狗になってしまいかねません。

    それはそうですよね。

    実際にコートに立ってるのは自分自身ですし、自分と同じプレーを他の人にはできないという自信もついてきます。

    ですがそこで天狗になってしまう選手は、正直2流だと筆者は思います。

    周りの支えがあって、初めて大きなことを成し遂げられるのです。

    クレイトンプソンはしっかりとそのことを理解し、周りへの感謝の気持ちを忘れないように心がけている選手なのでしょう。

     

     

    『クレイトンプソンの名言4:勝負に対する姿勢』

    If you can’t out play them, out work them.
    『勝てないのなら、攻略するんだ。』

    【reference=http://howdoispk.com/blog/klay-thompson-quotes】

    これは個人的な話なのですが、筆者は根性論があまり好きではありません。

    確かに、時には根性が必要なシーンはあります。

    ですが根性だけでなんでも乗り切れるほど、勝負の世界は甘くはありません。

    逆にどんなに強い相手と戦うことになっても、必ず突破口はあるはずです。

    その突破口を見つけ出すまで、ずっと考え続けることが大切です。

    クレイトンプソンのこの名言は、そんなことを意味しているように思います。

     

     

    『クレイトンプソンの名言5:自律』

    I never tried Pokemon Go. I figured I’d get too addicted to it. I did play Pokemon Snap on Nintendo 64, so that window is closed for me.
    『ポケモンGOはやったことがないんだ。ハマっちゃうからね。ニンテンドー64のポケモンスナップはやったことあるから、ポケモンGOはやらなくてもいいかな。』

    【reference=http://howdoispk.com/blog/klay-thompson-quotes】

    この考え方って本当に素晴らしいなって思います。

    現代社会では、スマホで簡単に高クオリティなゲームをプレーできるので、本当に誘惑が多いです。

    電車ではほとんどの人がスマホをいじっていますが、半数以上は、ゲーム、漫画、SNSなどをやっています。

    もちろんそれが悪いことではありませんが、自分がハマり過ぎてしまって、本当はもっともっと大切だったはずのことをやれずに終わっている人が一定数いるんじゃないかなって思うんですね。

    クレイトンプソンはそういった誘惑に負けないだけの自己管理能力の高さを持っているから、あれだけシュートが入るのかもしれませんね。

     

     

    まとめ

    いかがでしたか?

    クレイトンプソンの名言はどれも深く、考えさせられるものばかりでしたね。

    あなたの心に一番響いた名言がありましたら、ぜひコメントとかで教えてくださいね( ´ ▽ ` )ノ

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