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    川村卓也選手のキレイすぎるシュートフォームを徹底解説!

    2019.05.25
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    こんにちは。

    シェルです。

    今日は、オフェンスマシーン、そして勝負強さで有名な川村卓也選手のキレイすぎるシュートフォームについて解説していきます。

    【川村卓也選手ってどんなプレイヤー?】

    そもそも、川村卓也選手ってどんなプレイヤーなのでしょうか?

    まずは川村卓也選手の概要から見ていきましょう。

    川村卓也:プロフィール

    【reference=https://www.bleague.jp/】

    【誕生日】1986年4月24日
    【出身地】岩手県
    【身長】193cm
    【体重】88kg
    【出身校】盛岡南高等学校
    【所属】横浜ビー・コルセアーズ
    【背番号】1番
    【ポジション】シューティングガード

    前述しましたが、川村卓也選手はBリーグ初の高卒プロ契約選手なんですね。

    それだけバスケセンスが飛び抜けて高かったということが分かりますが、具体的に川村卓也選手はどんな活躍をされてきたのでしょうか?

    これまでの実績を見ていきましょう( ´ ▽ ` )ノ

    おすすめ記事→【Bリーグ】横浜ビー・コルセアーズを勝手に分析してみた

    【川村卓也選手のキレイすぎるシュートフォームを徹底解説!】

    それでは、川村卓也選手のキレイすぎるシュートフォームについて解説していきますね。

    【川村卓也選手のシュートフォームがすごいキレイな理由①:体の軸がまっすぐ伸びている】

    まず1つ目にご紹介する、川村卓也選手のシュートフォームがすごいキレイな理由は、「体の軸がまっすぐ伸びている」という点です。

    川村卓也選手はシュートを打つとき、フリーの場合は前に飛んだり後ろに飛んだり、ましてや横に体がずれながらシュートを打っていません。

    しっかりと真上に伸びて、シュートを打っています。

    実はステファンカリーも、シュートを打つときはまっすぐ上に伸びています。

    やはり一番理想的なシュートフォームというのは、体の軸がまっすぐ上に伸びていることなのかもしれませんね。

    【川村卓也選手のシュートフォームがすごいキレイな理由②:シュートタッチがキレイ】

    続いて2つ目にご紹介する、川村卓也選手のシュートフォームがすごいキレイな理由が、「シュートタッチがキレイ」という点です。

    川村卓也選手がシュートをリリースするとき、シュートタッチがすごくキレイです。

    しっかりと手首は返っていて、しかもその指先はしっかりとリングの方向を向いています。

    シュートを打った最後の指がリング以外の方向を向いていると、なかなかまっすぐリングに向けてボールを飛ばしていくのは難しいです。

    川村卓也選手のシュートタッチ、ぜひ見てみてください。

    【川村卓也選手のシュートフォームがすごいキレイな理由③:ボールにキレイな回転がかかっている】

    最後に3つ目にお伝えする、川村卓也選手のシュートフォームがすごいキレイな理由が「ボールにキレイな回転がかかっている」という点です。

    バスケにおいて、シュートを放ったボールに回転がかかっていることはとても重要です。

    なぜなら、空気抵抗を減らし、まっすぐ飛んでくれるからです。

    シュートを放ったボールが無回転だと、空気抵抗の影響で弾道がぶれます。

    弾道がぶれれば、当然シュートが入る確率は大きく低下します。

    シュートの回転がとてもキレイにかかっている川村卓也選手のシュートの弾道は、いつみてもキレイと言えるでしょう。

    【まとめ】

    いかがでしたか?

    川村卓也選手のシュートフォームのキレイな理由が、少し伝わったでしょうか?

    横浜ビー・コルセアーズの試合を見るときは、ぜひ川村卓也選手のシュートフォームにも注目してみてくださいね。

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