• カテゴリー

  • Position

    バスケでスモールフォワードが上達する練習メニュー

    2019.10.27
    シェル
    シェル
    場所不明
    • facebook
    • Twitter
    • Hatena
    • facebook
    • Twitter
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    こんにちは!シェルです!

    この記事では、バスケでスモールフォワードの選手が上達する練習メニューについてお伝えさせていただきます。

    【バスケでスモールフォワードの選手が上達する練習メニューまとめ】

    それでは、バスケの試合でスモールフォワードの選手が活躍できるようになる練習メニューについてご紹介していきますね。

    【スモールフォワードの練習メニュー1:ドライブ】

    まず1つ目にご紹介する、スモールフォワードの練習メニューは「ドライブ」です。

    スモールフォワードの選手の役割は、点を取りに行くことです。

    つまり、全ポジションで1対1を仕掛けることが一番多いポジションでもあるんですね。

    ですから、スモールフォワードの選手はドライブを覚える必要があります。

    ドライブの練習メニューについては、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

    【スモールフォワードの練習メニュー2:シュート】

    続いて2つ目にご紹介する、スモールフォワードの練習メニューは「シュート」です。

    先ほどスモールフォワードの選手は、1対1を仕掛けることが1番多いとお伝えしました。

    すなわち、ドライブだけでもシュートを打つ機会も増えていきます。

    ですからスモールフォワードの選手は、ぜひいつでも打てば入るぐらいのシュート力を身につけてください。

    シュート力を身につけたい方は、ぜひこちらの記事を読んで、シュート練習メニューを考える参考にしてみてくださいね。

    【スモールフォワードの練習メニュー3:インサイドプレー】

    続いて3つ目にご紹介する、スモールフォワードの練習メニューは「インサイドプレー」です。

    スモールフォワードの選手は、インサイドアタックができることが求められます。

    特に現代のバスケでは、190センチ前後のフォワード選手が増えていますが、そういう場合はタッパのミスマッチが起こりますね。

    ですからスモールフォワードの選手はぜひ、インサイドでプレーができるよう練習してみてください。

    ちなみに筆者はインサイドプレーヤーですが、実際にプレーしていてフックシュートを覚えていると、それだけで非常に楽になるなと実感しています。

    ぜひフックシュートも練習してみてくださいね。

    【スモールフォワードの練習メニュー4:筋トレ】

    続いて4つ目にご紹介する、スモールフォワードの練習メニューは「筋トレ」です。

    インサイドプレーやドライブが求められるということは、体のぶつかり合い、つまりコンタクトや接触も非常に増えてきます。

    その時に体が弱いと、上に行った時に必ず通用しなくなってしまいます。

    ぜひスモールフォワードの選手は、練習する際は筋トレも合わせて取り組んでみてくださいね。

    筋トレメニューややり方については、こちらの記事をぜひご参考下さい。

    【スモールフォワードの練習メニュー5:リバウンド】

    続いて5つ目にご紹介する、スモールフォワードの練習メニューが「リバウンド」です。

    スモールフォワードの選手がリバウンドに強いかどうかは、安定して試合を運んでいく上でとても重要です。

    スモールフォワードの選手がどんどんリバウンドを取れると、とても頼もしいです。

    ぜひスモールフォワードの選手は、リバウンドの練習にも取り組んでみてくださいね。

    リバウンドの練習方法について知りたい方は、こちらの記事も併せてご覧くださいね。

    【まとめ】

    いかがでしたか?

    スモールフォワードの選手はぜひ、ここでご紹介している練習メニューに取り組んでみてくださいね。

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です