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    バスケで試合に勝つためのスモールフォワードの動き方

    2019.10.25
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    場所不明
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    こんにちは!シェルです!

    この記事では、バスケで試合に勝つためのスモールフォワードの動き方について解説していきます。

    【バスケで試合に勝つためのスモールフォワードの動き方】

    それでは早速、バスケで試合に勝つためのスモールフォワードの動き方についてみていきましょう。

    【スモールフォワードの動き方1:45度でボールをもらう】

    まず1つ目にご紹介する、スモールフォワードの動き方は「45度でボールをもらう」です。

    スモールフォワードの基本的なポジションは、3Pライン付近の、45度の位置です。そこでボールを受け、シュートを狙っていきます。

    シュートを狙う方法は、3Pシュートでも、ミドルシュートでも、ドライブでも、なんでもOKです。

    とにかく積極的にシュートを狙っていきましょう。

    【スモールフォワードの動き方2:スクリーンを使ってボールをもらう】

    続いて2つ目にご紹介する、スモールフォワードの動き方は「スクリーンを使ってボールをもらう」です。

    スクリーンプレーとは、インサイドプレーヤーが壁となってディフェンスの動きを封じ、スモールフォワードが自由に動けるようになるプレーのことです。

    特に現代のバスケでは、スクリーンプレーを行わないチームは存在しないぐらいに、重要な要素となっています。

    スクリーンプレーについては、この記事で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

    【スモールフォワードの動き方3:空いたスペースに飛び込む】

    続いて3つ目にご紹介する、スモールフォワードの動き方は「空いたスペースに飛び込む」です。

    ここまでで、スモールフォワードの“ボールを持った時”の動き方について解説してきましたが、ボールを持っていないときの動き方も重要です。

    空いたスペースは、コート上にたくさんあります。

    ボールを持たない時間帯では、空いたスペースに走り込み、ボールをもらったらすぐにシュートを打てる位置を狙っていきましょう。

    この飛び込みは、シュートを狙っていく上で非常に重要な動きとなります。

    【スモールフォワードの動き方4:リバウンドに飛び込む】

    続いて4つ目にご紹介する、スモールフォワードの動き方は「リバウンドに飛び込む」です。

    スモールフォワードの選手は、オフェンスの際は積極的にリバウンドに飛び込みましょう。

    リバウンドで勝つときの1番のポイントは、実は高さよりも、どこにいるかです。

    敵のいないスペースに入りこみ、リバウンドを狙っていくと、案外オフェンスリバウンドが取れます。

    ぜひ意識してみてくださいね。

    リバウンドを強化したい選手は、こちらの記事も併せてご覧ください。

    【スモールフォワードの動き方5:速攻に積極的に参加する】

    続いて5つ目にご紹介する、スモールフォワードの動き方は「速攻に積極的に参加する」です。

    スモールフォワードの選手は、速攻に積極的に参加しましよう。

    速攻で一番前を走ることができる選手は、スモールフォワードの選手です。

    ぜひ最前線を走り、どんどんシュートを決めていきましょうl。

    【まとめ】

    いかがでしたか?

    スモールフォワードの選手は、ぜひこの記事で書かれている動き方を意識して、チームの勝利に貢献していきましょう。

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