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    バスケでセンターが活躍できるようになる練習方法を解説!

    2019.11.04
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    場所不明
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    こんにちは!シェルです!

    この記事では、バスケの試合でセンターが活躍できるようになるための、センターの練習方法をご紹介します。

    【バスケでセンターが活躍するための練習方法4選】

    それでは早速、バスケの試合でセンターが活躍するための、練習方法をご紹介していきたいと思います。

    【センターの練習方法1:ポストプレイ】

    まず1つ目にご紹介する、センターの練習方法は「ポストプレイ」です。

    センターは、ローポストや、ミドルポストでボールをもらって責めることが多いため、ポストプレイからシュートに持っていくことが求められます。

    ただ押し込むのではなく、しっかりと背中でディフェンスの位置を感じ取れるようになりましょう。

    ポストプレイのやり方については、上記の動画で解説されているので、興味のある方はぜひご覧ください。

    【センターの練習方法2:リバウンド】

    続いて2つ目にご紹介する、センターの練習方法は「リバウンド」です。

    あのバスケのバイブルとして知られている、「スラムダンク」でも、「リバウンドを制する者はゲームを制する」という名言が残されているように、リバウンドは非常に重要です。

    リバウンドを取り続けているチームは、試合の流れを相手に渡すことがほとんどなくなり、非常に有利にゲームを進めることができるんですね。

    ですからセンターは、必ずリバウンドは得意になっておく必要があります。

    リバウンドの練習方法について詳しく知りたい方は、ぜひこちらの記事も併せてご覧ください。

    【センターの練習方法3:シューティング】

    続いて3つ目にご紹介する、センターの練習方法は「シューティング」です。

    現代のバスケでは、センターのポジションの選手は力強くプレーするだけでなく、スマートに外からシュートを決められることも求められています。

    ですからセンターのプレーヤーは、しっかりと外からシュートを打てるようになりましょう。

    シュートを上達する方法について詳しく知りたい方は、こちらの記事も併せてご覧ください。

    【センターの練習方法4:筋トレ】

    続いて4つ目にご紹介する、センターの練習方法は筋トレです。

    筋トレは、直接プレーの上達につながる練習ではありません。

    しかし、センターはインサイドでプレーすることが多い分、コート上で最も激しい体のぶつけ合いをしなければなりません。

    ですから、しっかりと体を強くしておかないと、体のぶつけ合いですぐに体力が消耗され、後半の大事な場面でしっかりと仕事を果たすことができなくなってしまいます。

    センターがフィジカルを強化するための筋トレ方法について知りたい方は、こちらの記事も併せてご覧ください。

    【まとめ】

    いかがでしたか?

    センターの方は、ぜひこの記事で書いてあることを、日々の練習メニューに取り入れてみてくださいね。

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