• カテゴリー

  • Other

    バスケで突き指した時の治りが早くなる対処法

    2019.11.25
    シェル
    シェル
    場所不明
    • facebook
    • Twitter
    • Hatena
    • facebook
    • Twitter
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    こんにちは。

    シェルです。

    バスケをしていると突き指してしまうことって、よくありませんか?

    そんな時に、突き指の治りが早くなる対処法についてお伝えしたいと思います。

    【バスケで突き指した時の対処法まとめ】

    それでは早速見ていきましょう!

    【突き指直後〜3日後まで:とにかく安静&アイシング】

    突き指をしてから3日経つまでは、とにかく突き指した指を動かさないようにしましょう。

    そして、1時間ごとに20分のアイシングをしましょう。

    アイシングの方法は簡単で、コップに氷水をなみなみ注ぎましょう。

    その氷水に、突き指した指を突っ込みます。

    かなり冷たいですが、ちゃんと20分のアイシングと、1時間の休憩を繰り返していくと、治りが驚くほど早くなります。

    この突き指直後からの3日間は勝負です。

    【突き指3日後~7日後まで:少しずつ動かしていく】

    突き指してから3日経ったら、少しずつ指を動かしていきましょう。

    もちろん、痛みが出ない範囲内で行ってくださいね。

    そしてこの期間も、アイシングを忘れずに行いましょう。

    【突き指7日後~:サポーターorテーピングでバスケ復帰】

    突き指してから1週間以上経って、もうだいぶ痛みも引き、ある程度指を元どおり動かせるようになったら、サポーター、もしくはテーピングで補強した状態でバスケに復帰しましょう。

    テーピングは、巻き方をわかっている方が行ってくださいね。

    もしテーピングの巻き方を知らなかったら、指のサポーターを購入しましょう。

    【まとめ】

    いかがでしたか?

    ここで示している期間は、あくまで目安でしかありません。

    3日以内は、アイシングして安静は、守って欲しいところではあります。

    ですがそれ以降に関しては、突き指の症状の程度によっても変わってくるので、自分の

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です