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    バスケで弱気なメンタルを克服する5つの方法

    2019.12.07
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    場所不明
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    こんにちは!

    シェルです!

    あなたはバスケをしていて、つい大事な場面で味方にパスを回してしまったり、「外すかも」と思いながらシュートを打ち、短くなってしまうこと、ありませんか?

    そんなあなたでも大丈夫!

    これからご紹介する、バスケで弱気なメンタルを克服する5つの方法を実践すれば、きっとあなたの弱点も克服できますよ。

    【バスケで弱気なメンタルを克服する方法5選】

    それでは、バスケで弱気なメンタルを克服する方法をご紹介いたしますね。

    【メンタル克服法1:とにかく人一倍練習する】

    まず1つ目にご紹介するメンタル克服法は、「とにかく人一倍練習する」です。

    とにかく練習しましょう。特に、あなたの苦手なプレーを重点的に意識してみてください。

    そうすれば、いざ重要な場面でプレーを任された時「あれだけ練習したんだから大丈夫」という自己信頼が生まれ、思い切ったプレーができます。

    【メンタル克服法2:勘違いする】

    続いて2つ目にご紹介するメンタル克服法は、「勘違いする」です。

    具体的にどのように勘違いするのかというと、「俺はコート上で一番卓越した選手だ」と思い込むことです。

    これ、事実かどうかが重要じゃないです。

    相手より、自分の方がうまいと思ってプレーすることです。

    僕の知り合いの、元プロ選手は、こんなことを教えてくれました。

    「おまえに俺のこと止められると思ってんのか〜?って思いながらいつもプレーしてるよ。」と。

    発言したら、確かに反感を買うかも知れませんが、思う分には何も問題ありません。

    あなたもぜひ、取り入れてみてください。

    【メンタル克服法3:憧れの選手になり切る】

    続いて3つ目にご紹介するメンタル克服法は、「憧れの選手になり切る」です。

    あなたは憧れの選手はいますか?

    僕はベタですが、レブロン・ジェームズがいちばんの憧れの選手です。

    あれだけ圧倒的な支配力を持った選手は、本当にすごいなと思います。

    そんな選手があなたにもいた場合は、ぜひその選手になり切るようにしましょう。

    【メンタル克服法4:顔色を見ない】

    続いて4つ目にご紹介するメンタル克服法は、「顔色を見ない」です。

    これを読んでいるあなたは、もしかしたらよく「優しい人」と言われていたりしませんか?

    日常では優等生な人も、バスケでは不良になってしまいます。

    逆に日常生活では不良の人も、バスケになれば優等生になります。

    このように、バスケで優等生になるには、不良のように、ある程度味方の顔色を見ない、自己中心的なメンタルでいることも大切です。

    【メンタル克服法5:心について勉強する】

    続いて5つ目にご紹介するメンタル克服法は、「心について勉強する」です。

    上記4つの方法で解決しない場合は、もっと深いところに課題を抱えている場合があります。

    そういう場合は、一度心について勉強してみてください。

    心はとても奥が深く、そしてどこか掴みにくいところがあります。

    だからこそ心についてしっかりと理解し、自分と向き合い、あなたがどうして弱気になってしまうのかを解析してみてください。

    【まとめ】

    いかがでしたか?

    少しでもあなたのお役に立てる記事になれば、幸いです。

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